| 初期接続属性
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| 名前
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説明
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デフォルト
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| | 初期接続時に、データ・ストアが存在しない場合は作成することを指定します。 | True |
| | TimesTenがバックグラウンド・チェックポイントを実行する頻度を秒単位で制御します。 | Logging=1を指定した場合は600、それ以外の場合は0(オフ) |
| | バックグラウンド・チェックポイント間でログに収集されるデータ量をMB単位で制御します。 | 0(オフ) |
| | チェックポイント処理でデータをディスクに書き込むときの最大速度を制御します。 | 0(速度制限なし) |
| データ・ストアへの同時接続数の予測される上限を指定します。 | 0 (64接続) |
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| 障害が発生したデータ・ストアが、対応するサブスクライバ・データ・ストアから正常にリストアされなかった場合に、接続を許可するかどうかを指定します。 | 0(接続が許可されない) |
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| TimesTenリカバリでログ・レコードに問題が発生した場合、データ・ストアへの初期接続を継続するかどうかを指定します。 | 1(ログの切捨て後に継続) |
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| 内部ログ・バッファのサイズを指定します。 | 64MB |
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| ログ・ファイルのサイズをMB単位で指定します。 | 64MB |
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| TimesTenでログ・ファイルの書込みおよび同期化に使用する方法を指定します。 | 1(バッファされた書込み) |
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| | データ・ストアに対して、ディスクへのロギング実行またはロギングなしを指定します。 | 1(ディスクへのロギング) |
| | チェックポイント処理で不要なログ・ファイルが削除されることを指定します。 | True |
| 共有データ・ストアに接続しているアプリケーションが、データ・ストアのロード中に実メモリーをロックするかどうかを指定します。 | 0(メモリー・ロックを取得しません) |
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| | 接続時に、既存のデータ・ストアを新しいデータ・ストアで上書きすることを指定します。 | False |
| | データ・ストアの永続パーティションのサイズをMB単位で指定します。 | 32-bitシステムの場合: 2MB 64-bitシステムの場合: 4MB |
| | リカバリ中に索引を再作成するために使用するスレッドの数を指定します。 | 1 |
| | データ・ストアの一時パーティションのサイズをMB単位で指定します。 | デフォルト・サイズはPermSize値によって決定されます。 |